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ラストに直結する分岐で、一番大きかったのはここだと思います 作者分析 無理矢理でも家族に連絡させてたら、二人に許された残り時間がはっきりわかって、もう少し違ったのかも でも耕介は甘利のささやかな現実逃避を守ってくれたし、よく知らないのに相手の事情を土足で踏み荒らしたりしないよね
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