1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

8 / 146 作品目
一護は織姫の兄が亡くなった時に傍にいたはずなので、やっぱり泣かせたくはないし(戦いの最中散々泣かしてるけど)ずっと笑顔でいて欲しいだろうなってお話。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!