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[13]高橋那津子(たかはし・なつこ)「夏の夜」-高橋那津子さんはとにかく人物の感情表現に長けている。喜怒哀楽はもちろん、「“喜”と“哀”の間」とか「“怒”が少し入った“楽”」も表現できる。本作では、魔性の美少年に翻弄される女性を描く。彼女の戸惑いと恥じらいと昂揚感を味わって下さい。
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