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[26]丸山薫(まるやま・かおる)「琥珀の鳥の夢」-丸山さんが描くのはいつだって親しみやすくて安定感があって、愛すべき人物たちの物語。今回は狂った人々が登場して世界を踏み荒らしてきますが、それでも「これは希望の物語なんです」と丸山さん。頼もしいぜ。自身最長48頁の新境地、必読。
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