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【ハルタ108号 推し!】 『いやはや熱海くん』(著・田沼 朝) 恋の定義を母に訊いちゃうのも、 それをメモしてるのも、 恋愛初心者の国島くんらしい。 母子のナチュラルな会話が心地良い、田沼節が効いた場面です!
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