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益富歩 20代後半。靴と地元の商店街が好き。高校卒業と同時に漠然とした夢と共に地元を飛び出したが、何者にも成れず地元に帰る。靴のマストミは祖父が興した店で、祖父は引退・閉店を考えていたが、帰ってきた歩に殆ど店を任せることして数年。祖父が完全に引退するまでは(仮)の店長であるらしい。
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