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君はぼくの嘘を受け入れて ぼくもそれでいいと思ったけど 君の声とか 好き 嫌い ぼくとよく似ていたから 真実は伝えられない 家族には「戻れない」けど いつか君の「親友」になれたらと そう考えていたんだよ
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