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この原稿を描いているとき夫とウンコみたいな理由で喧嘩をしていました。 「なにか、夫を貶める内容のものにしてやろうか(デーモン小暮ボイス)」という薄汚い考えが頭をよぎったことを告白いたします。 よかった。 そんなこと描かなくて本当によかった。 ありがとう、夫よ。これからも頼むぞ、夫よ。
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