1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

76 / 252 作品目
大学の漫研の同期が才能の塊みたいな連中が何人もいて、「5ページくらいのコピー誌はそれなりに描けるようだけど、本物の漫画は君らには描けるのかな?」と何故か上から目線で評価してたら、秋に発行される部誌で数々の「本物の漫画」を見せられて、ホノオのように精神が崩壊した記憶がある。
1
ツイートにリアクションをしよう!