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実録。 イベント行くと周りが数多の愛と重要に包まれる眩しさに目を焼かれるから、自分の駄目さとの格差を見せつけられて本当に苦しいんだけど、乏しい需要の中でも一直線にウチに向かってきてくれる方を観測出来るので、瀕死の怪我を覚悟でその僅かな朝露を啜りに行ってるまである。
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