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島本和彦先生のガレキの翔を読む。自らの身体でポージングをしてかわいさと重心、骨格の流れを感じる。良い事を言っている。他の部分が何を言ってるか分からなくても良い漫画だ! あとワンフェス会場前の温い缶ジュースへの熱い意気込み!オ゛グン!オ゛グン!
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