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1458 / 1961 作品目
もちょえるさんの「わたしのはなし」がとっても余韻強い話でぽわぽわします…1年生の古泉一樹とキョンやSOS団に対する関係の変化が丁寧に描写されてて、最後の笑顔でうるりと来ました…闇古泉と光古泉… こういう丁寧な話を描くのが苦手なので尊敬…画力も漫画力も高くて大満足の一冊でした!
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