1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

10 / 38 作品目
5、「無卦の中にて進む途」 伊作を助けるシーンで留三郎を描きたい思いと見せたくない思いとの葛藤が激しかったお話です。最後の最後まであの辺は悩んで結局あの形に収めたんですが未だに正解が見えないシーンですね。再録でもここをどうするか悩んで結局答えが出なかったです。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!