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15 ───ありがとう、リウ。 (小話 いつかの誕生日:アウルス) 自分が生まれた日のことを知っている人が誰もいない場所で、自分の存在が望まれていないこの場所で、 君の曇りない言葉に何度救われただろうか。
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