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炭白2巻の思い出をちょろっと。漢気と可愛げの権化、炭坑王伊藤傳右衛門さんの朝食は、意外にもパンと紅茶とハムエッグでした。そして胃潰瘍でぶっ倒れたときも苺ミルクとか食べていたそうです。好きな小説は「巌窟王」、物語は過酷な方向へ流れていきますが、巌窟王の最後を読んでくれたらいいな。
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