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柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その4 「孤独な青春時代への復讐に過ぎないと、私たちの恋は時に冷笑される。 けれど、確かに画面の向こうにあなたがいたんだ。 私が愛したあなたが、確かに生きていた。」 『花残月』 ツヅミ https://t.co/bX4r327gUp
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