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義炭 「そこのサーフボード持ったお兄さん!うちで一休みしませんか~!?」 よく通った耳心地の良い声の方を振り返ると、太陽よりまぶしい笑顔の少年。目が合った瞬間心臓の動きが早まったのは、暑さのせいだろうか―――…? ひと夏の恋、始まってくれ
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