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糸通しととうそん先生(藤司書前提/少しだけ今回のイベストの要素を含みます) (とうそん先生はお手伝いというか取材目的だったというか/ししょが刺繡針を使っているのは自分も糸通しが苦手だから穴の大きい針で…という感じ)
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