慣れぬ筆をとり文を送った。あいつの好きそうなものを見つけると、無意識に手.. | ヒトデさんのマンガ

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慣れぬ筆をとり文を送った。あいつの好きそうなものを見つけると、無意識に手に取るようになった。酒を酌み交わした夜は両の手で数えきれない。そして今夜、共に先に進むと決めた、ら。（くりかせ）

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