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ティムールさんはしょっちゅうオロスを自宅に招いては一緒に夕飯食べたり、息子であるニコライの遊び相手にしてやったりと、ホントに気にかけてくれてました。不器用なので本音がなかなか言えない所が玉に瑕ですが、ここに表れてますね。「ニコライも」。"も"。
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