1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

666 / 1386 作品目
好きな作家さんたちが作ってる冊子にお誘いいただいて(初めてその冊子を読んだ時から、いつかお声がかかるんじゃないかと実は密かに思ってた)ずっと憧れていたギャラリーで絵を展示させてもらう機会をいただく。色々あるけど、待ってて良かったな、生きてて良かったなという気持ちです。
1
ツイートにリアクションをしよう!