1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

417 / 1264 作品目
この企画が立ち上がり作家を探していた僕はふと、紅林先生がホラー好きだったことを思い出し早速紅林先生に電話した 電話に出た紅林先生の様子がおかしかった 悪夢を見て悲鳴と共に飛び起きた所だったという それは尚子に顔を食いちぎられる悪夢だったという 僕は言葉を失った 嘘のようなほんとの話
1
ツイートにリアクションをしよう!