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タイトル未定の漫画の第一話の原稿を描いている時、編集長であるこの栗原氏が突然仕事場にやって来て、描きかけの原稿を手に取ると、しばらく凝視。 突然「これは『ワッハマン』だ!」とだけ言って帰って行った。 小林氏の『青春少年マガジン』の、この描写も、たぶん何の誇張も無いに違いない。
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