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来馬先輩 落ち込んでる鋼を見て雨の中支部から本部まで話を聞きに行ったり、鋼の抱える自己嫌悪を先へ進むための希望へと変えてしまう、そういう想いの積み重ねがあって「村上と太一はどんな状況でも来馬を庇う」「鈴鳴第一ってのはそういうチームだ」になるの、読んでるこちらの情緒に効くってワケ…
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