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何気ないシーンだけどこの背がちっちゃくてテーブルに届かないから底上げ用のクッションを置いている(当たり前のようにウマゴンとティオの分も用意している)お母さんの優しさと「ティオが清麿の家に遊びに来て何度もご飯を食べていくほど気を許せている」情報にまた泣いてしもうた
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