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「ターミナル駅から一駅のエリアは、ユニークな店ができるなど個性をもつまちとして発展しやすいということで「一つ目小町」と呼ばれる時代があった。東京圏では代官山など、大阪圏では大阪駅(JR)の隣の福島駅や天満駅界隈がその例である。」(伊丹康二・文、『鉄道と郊外』鹿島出版会、P152)
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