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ウマ娘セイウンスカイさん、「飄々とした少年ぽい子」という印象だったけれど、史実とストーリーを併せ見ると思いの外、ドライのようでウェット、ウィットのようでエモかったので、エピソードを調べてお話描き始める、プロットで16Pくらい。 なんとなく二葉亭四迷とか坂口安吾とか、イメージでつなぎ。
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