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私の愛読書で「自分の中の悪に目を背け他人の中に悪を見出だす者を】偽凡の人】」と表現しています。 また、誰に知られることなく行ったことでも只1人知る者がいる。 それは自分自身であり、行動した自分を象使いに、知る自分を象に例えて象は何年も象使いを監視し続け、ある日突然報復するとも。
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