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学生時代、恋心や夢にはやり場がなくて、好きな音楽に自分を重ねて繰り返し聴いていた。自分の心は誰にもわかってもらえないと思ってた。でも本当は、好きな子にだけはわかってほしかった。 そんな果たせなかった青春を BUMP OF CHICKENの「車輪の唄」をモチーフにして描きました。
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