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昨日は山本周五郎賞の贈呈式でした。おおぜいの方に囲まれて一生ぶんの祝福を受けたような心地です。憧れていた先輩方にお会いできて夢のようでした。今回の選考、受賞、選評等を通じて、「すでに充分うまいからもう少し自由に書いてもいいんじゃない?」と言ってもらえた気がしました。(→)
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