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名+的 壺見た時に姉の方の顔を思い出してそうなのでそっちとセットで見たのではないかなとか、まとば家蔵に入れるなんてことあるのか?とか、色々なことに目を瞑った幻覚。共に行動の機会少なさそうなので、このまま枇杷ルートに入るふたりのつもり。いや…機会多かったのかもしれない…そうであれ…
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