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165~168ページ目。 夜中にカブ110走らせてたら、夜間の峠道ではおなじみの鹿が、普通の超絶市街地の道路で横断していた。 リスやキツネもおなじみのものだし、そんな些細な出来事だけとってみても北海道に戻ってきてよかったと思う。
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