1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

34 / 173 作品目
烏詠の出逢いに想いを馳せてるんですけど、詠くんがコソコソ不意打ちの機会を伺って烏さん付け回すのすごい想像できるし、勿論本人にはバレまくってて当然闇討ち失敗してずたぼろにされる妄想楽しすぎるなあっていう!
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!