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これについてはこうやって自分を追い込むデクと、「デクくんなら」とどこかで考えながらも自分のヒーローを目指すお茶子さんと、デクにとってはもうずっとヒーローであるお茶子さんっていう私の描きたいを詰め込んだ二人ですです
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