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「友人の長谷部からメイクを否定され傷ついた一朗は何もする気が起きなくなる。しかし、「メイクをしない」選択をしている同僚の真栄田さん、師匠のタマから励まされ、元気を取り戻す。その頃、長谷部は妻の置き手紙を見つめていた…」 #僕メイク『初めてのタッチアップ』 ▼ https://t.co/fas5RKRc7J
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