1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

68 / 280 作品目
近未来の光沢 27巻で、光のちょっと沢と組んだことあるだけでめっちゃ沢を知った気になってたのがもう・・・女房面してたのがもう・・・ 沢を気遣うつもりで声かけてるはずが、無意識に不安を全面に出してくるから、沢が逆に大丈夫だよって安心させるあの流れが愛おしすぎて エブリワン光沢ください
1
ツイートにリアクションをしよう!