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双子神がハーデスさまを冥王として迎える前、まだハーデスさまが兄妹たちと戦いに明け暮れていた頃。ボロボロに傷つきながら夜空に手を伸ばしたりしていた幼いハーデスさまがタルタロスに迷い込んでタナトスにプロポーズするっていう出会いを妄想したもの。 タナトスが敬意0のハータナが描きたかった
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