1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

68 / 151 作品目
【江戸時代のマンガ】 『無益委記(むだいき)』恋川春町 作・画(1781年) (あらすじ)時は人王三万三千三百三十三代に当たる未来。いま(江戸時代)とはすっかり変わり果てた世の中では、 ・春が旬の鰹が冬にも売られ、髷の形もアンテナ状になり、だらしのない恰好で遊びに行く若者が増える。
1
ツイートにリアクションをしよう!