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こういう画面の端々にいる小妖怪たちは、簡単に画面を埋めつつ、表情が無いなりにひょうきんでいい賑やかしになったのでタイムアタックには最適でした。 設定的には少年に着いてきたのもいれば元々木佐森の家に居着いているものもいます。靴下を片方隠す妖怪とか。
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