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さねみと「母ちゃん」② 母と、母の姿を重ねた女性と、母を殺して守った弟を失ったさねみがもう一度屈託なく「母ちゃん」という言葉を口にできる日が来て、それが未来でのポリスの巡り会いに繋がると思うと胸熱、という気持ちの発露のはずでした(途中で自分でも何を描いてるのか分からなくなり挫折)
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