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「俺だけがコイツの魅力をわかっている......‼︎」 その考えの下、気付いたらその教室の隅っこにいる友達のいない(略)グラマラスな体のオタク少女に、肯定してくれる男友達や彼氏ができて自分の居る余地が無いのに気付き散っていった男達が何人居たことか.....
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