1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

211 / 223 作品目
私も鳥山先生の世界にワクワクして、どうにか自分をドラゴンボールの世界に入り込ませたくて、悟空やベジータと肩を並べて闘いたくて、画材も何も知らずにただひたすら鉛筆で漫画を描いた。何冊も何冊も。いくら親にバカにされようとオリジナルでデビューなんて興味も湧かなかった。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!