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あとは、花火の仰角と斜辺の長さ(例: 350m×花火が見えてから音が鳴るまでの秒数)から、三角関数(tanθ)で花火の高さを推定するとかも (画像は山本アリフレッド「理系が恋に落ちたので証明してみた。」より抜粋)
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