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ミト君のウミウシカチューシャは 彼が1番大切にしていた宝物 小さい頃、ソウ君が養子のミト君に初めて贈ったプレゼント そして、そのカチューシャに使用している電池は、亡き養父のトトが入れてくれた。 「家族」の思い出
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