1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

6 / 388 作品目
父と祖父は職人で絵を描く仕事してたので、子供の描いた絵といえどもお世辞でも「上手だね」とは言わなかった。 代わりに「線が自由でええな」と言われたのが心に残ってるので下手くそでもいけてなくても自分の思うように描くことにしています。 恥ずかしい自分語り終わり!
1
ツイートにリアクションをしよう!