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猗窩座というか狛治の「来年も」は、これだけ溢れる漫画の演出・展開の中でこの手があったかと、膝を打ったよね。 既視感あるはずなのに見たことなかった。 言い方なのか展開のさせ方なのか。 毎回読むたびに泣いちゃうわ
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