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家族を忘れた父と友だち 父の高校からの友だちは、病気をした後も定期的に遊びに来てくれた。 体の自由がきかずたどたどしく話す父に、学生時代と変わらないであろうノリで付き合ってくれた。 いい友だちがいて幸せ者だな。
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