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子供の頃の淡い思い出から妻のところ悪く言った仲間を一蹴して、妻に心配してもらってちょっと嬉しかったりして、フラグビンビンにしてからのこの「お前は信用できねぇ」の展開……おいおい過去の私はなんで冴えていたんだ……!!こんなお話はもう私には書けないぞ!!
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