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「忘れなかったのに忘れられた鬼の話」 こんなお話を描こうとしてました。(完結するには長すぎて区切りのいい所で終わってます) ペン書きする気力なくて鉛筆書きですすいません 下にちょっとだけ続きあります↓
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