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初めて同人イベントに参加した元描けない秋雲先生 「ずっと…あたしじゃ駄目だと思っていたけど。初めて売れた時それが覆って…どんどん売れて、凄く満たされた 初めて『描いててよかった』って感じた」 「やっと…やっと、あたしは描けたって思えた」 「ありがとう提督、背中を押してくれて」
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